Member×DYM

内定者×DYM

DYMのこと

どこでDYMを知ったの?

合同説明会に参加した時に出会いました。「とりあえず行ってみるか」くらいの考えで参加していましたが、DYMのブースだけ人事の方の熱意がすごくて、魅了されました。

H.S. @ 同志社大学

DYMの第一印象は?

第一印象は、若手が多く活気のあふれた勢いのある会社だと思いました。また、一人一人の高いモチベーションと若いうちから様々な事にチャレンジしていける環境が整っており、圧倒的な成長が出来るという第一印象は、若手が多く活気のあふれた勢いのある会社だと思いました。また、一人ひとりの高いモチベーションと若手のうちから様々な事にチャレンジしていける環境が整っており、他社よりも圧倒的に成長が出来るという印象を受けました。

K.K. @神戸大学

体育会だけど、どう?

体育会として1番活かせるのは気合いや根性等のメンタル面や、集団競技であればそこで培ったコミュニケーション能力等だと思います。これは体育会出身の強みだと確かに思います。ですので全社員が高い意識を持って働いてるDYMでは体育会で学んだことを存分に活かせる環境はあると思います。しかし、走り続けることはできたとしても、実際の社会では通用しないと思っています。お客様から選ばれ信頼を勝ち取れるビジネスパーソンになるためには、今までの努力の矛先をビジネスにしっかり向けられる方だと思います。

R.M. @青山学院大学

面接はどんな雰囲気だった?

DYMの選考は、説明会への参加が必須でそこから通常選考と短縮選考との2つのルートがあります。自分は後者の短縮選考というルートでDYMの内定をいただきました。通常選考と短縮選考の違いとしては、面接内容や形式は同じですが、一日で数回の面接を実施することができ最終面接までかなりのスピードでたどり着くことができます。一方で、通常選考ですと一日一回面接を約1〜6回にわたり行うので1、2カ月で最終となるケースが多いです。そして、選考の雰囲気は面接官により異なりますが明るい和やかな雰囲気の面接の方が多い印象でした。しかしながら、面接官の役職が上がるにつれて徐々に堅い雰囲気になりました。面接官がどんな雰囲気であろうと、元気に笑顔で受け答えすることに加え、端的に結論ファーストで答えて論理性もアピールすることが大事だと思います。

R.Y.@同志社大学

学歴は必要?また、その格差は感じる?

学歴格差は感じていません。実力主義を貫いている社風なので、結果を残している人が役職者となっているという感じです。インターンをしながら社内の課長職以上の学歴を見ると、確かに学歴が高い人も多いですが、それ以上にしっかりと成果をやはり残してその役職についていると社員全員が納得しているように感じます。とにかく全員にチャンスがあるので、それをものにできているかの差だと思います。

S.W.@慶應義塾大学