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ベンチャー企業のこと

ベンチャー企業とは?

ベンチャー企業は、成長意欲の高い人間が働く場所としてやはり適していると思います。

特にDYMに関しては、まだまだ新規事業立ち上げ等によりポストの空きが多く、自ら手をあげる人間には早期から現時点の自分のレベル以上の仕事を任せてもらえる為、成長環境が十分にあるように感じます。

また、ベンチャー企業と聞くと事業基盤が不安定や倒産のリスクがある印象を持つかもしれませんが、WEB事業、人材事業を柱とし様々な成長産業への参画をしているためリスクヘッジも十分になされていると思っています。倒産の可能性についても無借金経営の為、倒産のリスクは限りなく低いのでベンチャー企業でもDYMであれば安心して働けると思っています。

K.S.@日本大学

ベンチャー企業のメリット・デメリットは?①

ベンチャー企業の1番のメリットとは「自分自身を最大限に活かす事ができる」という点です。ベンチャー企業は年齢や経験に関係無くフラットな社風である事が多く、自分の個性や意見を気兼ね無く出す事ができます。また大手企業と比べると、個人の昇進も早く与えられ裁量権も大きいです。個人のやる気に伴って、大手では得られないようなスキルアップをする事ができます。

 デメリットとしてはハードワークであるという点です。個人の努力や実力を正当に評価されるという反面、個人の積極性や主体性が必要とされます。そのため、求められる仕事量は大手と比べると大きくなります。

S.I.@青山学院大学

ベンチャー企業のメリット・デメリットは?②

まずは大手企業で働くメリットをとして、よく言われているものが、社会的信用があり福利厚生が充実しているという点だと思います。

また担当できるかは別として大規模な仕事に関わることができる、これらはたしかにメリットになるかと思います。逆にベンチャー企業と比較した時のデメリットを考えてみると、職種や勤務地を選ぶ権利はほとんどなく、個人で出した成果は給与に反映されない点が挙げられると思います。

一方でベンチャー企業のメリットを挙げるとすると、裁量権があり昇進しやすい点だと思います。社内の雰囲気も結束力があるように感じます。デメリットに関しては捉え方は人それぞれではあるがプロジェクトを遂行したときの責任の大きさや長い労働時間があげられる。社会的信用も大企業に比べると小さいです。だからこそ自分で会社を大きくできる自身がある人間はベンチャー企業が向いていると思います。

K.T.@東京工業大学

ベンチャー企業に不安はなかった?

最初はベンチャーに対して、会社の将来性という点で不安がありました。しかしその不安こそ、自分の価値を会社や肩書きに依存させていることの証だと気づき、自分自身の価値を高めて、どこでも通用するスキルと経験を積むことが本当の安定だと考えるようになりました。DYMの強みである、若いうちからの圧倒的な成長環境に惹かれたのも、それが理由です。

B.R.@立教大学