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大学生活のこと

大学生活で一番頑張ったことは?

大学生活で1番頑張った事はサッカー部での活動です。

キャプテンを務めていたこともあり、誰よりもチームの結果を求めて努力してきました。

結果に対して心の底から感じる喜び、悔しさは本気で努力しなければ味わえないことを知りました。

結果を出すことは重要な事ですが、1番重要なのはそこに至るまでのプロセスだという事をキャプテンを務めて感じることが出来たのは今後自分が成長するための大きな財産です。

S.S.@日本大学

大学生活で悩んだことは?

私が大学時代に最も苦労したことは、未経験であった学内のウィンドサーフィン部に入部し、個人目標の全国大会に向けて練習内容を模索したことです。元々、未経験であったことやマイナースポーツであることからデータが少なく、練習の中で生まれる疑問点の解決に苦労しました。そこで、本やネットでの情報収集、経験者の方への質問など、自ら積極的に行動することで迅速な解決へ繋がるよう努力しました。結果、全国大会に出場することができ、立ち止まって時間を浪費するばかりでなく、積極的な行動を起こすことの大切さを学びました。

K.H.@青山学院大学

留学した理由は?どうだった?

視野を広げ、自ら挑戦できる環境に身を置きたかったからです。海外の大学に行くと、自ら挑戦できる環境があり、多種多様な異文化交流ができます。特にアメリカは「人種のるつぼ」と言われる程、様々な国籍やバックグラウンドを持った人々が生活しています。そんな環境の中、クラブ(部活)を立ち上げてスポンサーを獲得したり、アメリカの実際のビジネスに携われたことは、日本ではできない自己成長に繋がりました。ビジネスでは様々な人と仕事をする機会がありますが、アメリカでの経験のおかげで、様々な年代の方と幅広い視野で柔軟に対応できるようになったと思います。

E.M.@立命館大学