西南学院大学出身

DYMに決めた理由

帰国直後の6月、周りに後れをとって始めた就職活動で出会ったのがDYMでした。「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンが掲げられたDYMの会社説明会で、もし自分がここで働けるのなら、ということを想像してとてもわくわくしました。若くから大きな仕事を任され活躍でき、頑張れば頑ばるだけ結果がついてくる社風がとても魅力的に感じました。限界を定めずに自分も会社とともに成長できる環境で、さらに社会や世界に貢献しながら働くことができると考え、入社を決めました。

私の誇れること

・度胸と根性

・どんな小さなことでも負けたくない負けず嫌いなところ

・誠実さ

学生時代の過ごし方

学生時代は、やりたいと思ったことや、自分が成長できるチャンスだと感じたことには必ず取り組むようにしていました。その一つがアメリカへの1年間の交換留学です。語学力はもちろん、留学先の大学で所属していたバレーボールチームのメンバーや活動から、自分を信じることの大切さを学びました。また、現地のアメリカ人とのシェアハウスを経て、どのような環境の中でも一から人間関係や信頼関係を築いていく術を身につけました。貴重な体験をさせていただき、素直で前向きで等身大な自分になって帰国しました。

将来の夢

今まで一番を目指したことはあっても大きな業績を残したことがない私です。入社後は、無理だと思えることも成し遂げてきた経験を活かして、一番になることや数字にこだわっていきます。先日、DYMのある社員の方が女性として最年少で係長に任命されたことを耳にし、大きな刺激をもらいました。私は準総合職として4月から働かせていただきます。まずはできるだけ早く総合職に昇格し、その女性社員の先輩のように若くても女性でも活躍できるのだということを現代の日本に証明したいです。また、優秀で勢いのある仲間とともに「世界で一番社会を変える会社」、また歴史や未来に残る会社を創っていきたいです。

輝いている写真