DYMに決めた理由

決め手になったのは、自分のこうありたい、そしてこうなっていたいと思う像の実現性が一番高いと考えたことです。DYMには、年功序列型の評価基準ではなく自分の出した成果によって年次に関係なくフラットに評価され、それに応じてより高度なミッションへとチャレンジしていける環境があります。この環境こそ、いかに自分に負荷をかけ成長できるかを軸に就活を進めていた自分にとってはもっとも大きな魅力でした。

私の誇れること

・マルチリンガル

・ネガポジ変換機能

・人に恵まれること

学生時代の過ごし方

学生時代はDJを始めたことがきっかけとなりイベント団体を立ち上げ企画と運営をしていました。気の置けないコミュニケーションを取れる国際交流の場を作りたいと考えて始めたものでしたが、企業から予算をいただいてプロモーションを請け負う機会もあり集客のみならず様々な数字と向き合える貴重な経験ができたと考えています。その過程でヒト・モノ・カネ・ジカンがどう繋がって価値の想像がなされているかに関心が高まったことも大きな収穫です。

将来の夢

カチを齎せられる人間へと成長していたいと考えています。まずは自分の足元を固め、一人のプレイヤーとして個人の目標や基準をクリアできる、勝てる人間へと成長することが必要です。ただ、真に目指すのはその先にある、他を巻き込んで行くことで顧客や会社の仲間、ひいてはそこよりも大きな枠組みである社会に対して、個人の利益を超えた価値あるものを提供できる人間です。

輝いている写真