東京農業大学出身

DYMに決めた理由

私がDYMに決めた理由は、人材の育成に力を入れている企業という点です。入社後はもちろん、内定者研修など入社前の研修も充実しており、学生のうちから社会をより意識することができます。私は、就活の段階から「自身の成長」を意識して企業探しをしていました。正直なところ、成長性を推す企業は溢れかえっています。しかしながら、DYMの説明会に訪れた時、本当の意味で人材育成に力を入れている企業はここしかないと感じました。成長というキーワードに合致したことと最後は自分の直感で入社を決めました。

私の誇れること

・挑戦心:大学時代はひたすら自身の興味のあることに挑戦してきました。バックパッカー、農業、政治を代表例に「思い立ったらまず行動」をモットーにして、あらゆることにチャレンジしています。

・実行力:中高とチームスポーツ、大学では学園祭実行委員会と、皆で目標に向かって作り上げていくことに携わってきました。その経験から、チーム内でどのような立場を確立し、どのようにしてチームに貢献するかを考え、それを実行することに自信があります。

・思考力:大学生になって以来、身の回りで起きた事柄に対し、自身の考えを出すことを意識し始めました。多様化する価値観の中で、自分はどんな人間なのかを自分自身の言葉で表すことを常に意識しながら生活を送っています。

学生時代の過ごし方

私の大学時代のモットーは「挑戦」でした。なぜかというと、それには悔しい思いをした過去の経験が大きく影響しています。やらずに後悔することだけは絶対に避けたいと。以来、学園祭の実行委員会から始まり、現在取り組んでいる楽器の演奏まで、分野の枠にとらわれず様々な事物にとりあえずやってみようの精神で取り組んできました。それらをやって何を得たのか未だにわかりません。しかしながら、どんなものにでも気概を持って挑戦する力を養うことができたことは事実です。

将来の夢

今後は、今まで通りチャレンジ精神を忘れることなく、そして何より成果を上げることを追い求めていきます。今までは、取り組みさえすればそれで良いという姿勢でした。しかしながら、社会は取り組むだけの人間を必要としていません。いかに成果を上げるかが重要となるのは間違いないでしょう。そんな中、社内には昇進昇給の他にも、賞を与えていただける機会があります。まずは新人賞の獲得、そしてその後も誰が見てもわかる形で成果を上げることが目標です。

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