DYMに決めた理由

私がDYMに内定を頂いたのは12月でした。それまで就活では、受ける企業の視野を狭めすぎたこともあり捗っていませんでした。その期間が自分自身を見つめなおすきっかけになり、自己分析を行った結果、私自身仕事をする上で大切だったことは「仕事を与えられるだけでなく、自分から成長することができる環境かどうか」に変わりました。その軸にぴったりと当てはまったのがDYMでした。

私の誇れること

私の自分に誇れるところは3つあります。1つ目は人見知りせず誰とでも話せるところ。二つ目が一つのことを集中してやり遂げれるところ。3つ目は仲間を大切にしてきたところです。

学生時代の過ごし方

私は学生時代のエンターテイメントレストランでのアルバイトに一番力を注いでいました。

当時の私のモットーは「現場に甘んじない」で、作られたマニュアルではなく、常にどうしたらもっと組織が良くなるのかを追求し続けました。

そこで私が提案したのはテーブル担当制で、120席ほどある店内をその日出勤したスタッフ全員で全体を管理することを辞め、1人あたり4テーブルと決めてご案内からお見送りまで全てを担当テーブルのスタッフが行うことを提案しました。

実践してみるとお客様にも顔を覚えてもらうことができ、リピーターが増えました。その提案は東京の店舗でも採用され、自分から発信して何かを変えて良くする楽しさを感じ嬉しかったことを覚えています。

将来の夢

私の将来の夢は自分で自分を幸せにできる女性になることです。自分自身が働く仲間を愛せて、働く仲間からも愛されて、高い目標に向かって挑戦し続けることができ、昔の自分ではできなかったことにチャレンジできる。そんな日々を送れたら私は幸せと感じていると思います。そのためには当たり前のことが当たり前にこなせて、惜しむことなく努力をし、30年後か40年後かはわからないけれども自分で自分自身を幸せにしたいと思います。

輝いている写真