神戸大学出身

DYMに決めた理由

最初は大企業に就職することを、当たり前のように考えていました。そしてそれが安定して良い人生になるのだと思っていました。しかし、ある説明会でDYMに出会い考えが変わり始めました。本当にそれでよいのだろうかと。確かに大企業に行って、それなりに稼げてそれなりに疲れてというのも楽しいかもしれません。ただそれなら今までと同じでやっていけるだろうと。その結果として達成感などは得られる気がしません。自分で納得できるためにも、自分自信のためにも早く成長できる環境に行くべきと考えDYMに入社を決めさせていただきました。

私の誇れること

・根気強いこと

・ハマったことに猛進すること

・よい友人が多いこと

学生時代の過ごし方

主に部活動をして過ごしました。ESSという英語研究部で四年間活動しました。といってもそんなに、堅苦しく英語を勉強するというよりも、いろいろな事ができ、人間的に成長しようというのが主だったと思います。英語でコントみたいなことしたり、楽しむ部分は楽しんで、真面目なところは真面目にやるというメリハリのある組織だったと思います。自分はそのなかで英語即興ディベートをしていました。最初は英語が早くて聞き取れないし、頭の良いひとにボコボコにされていましたが、そうした人に追い付いていく楽しみは何事にも変えがたかったですし、社会のいろいろな問題に対し考えていくことは、知的好奇心を満たすことができ良かったなと思います。

将来の夢

子供の頃からこれを書かされるのがいつも苦痛で、適当なことばかり書いていました。つまり将来に対して期待があまりなかったのでしょうね。今は少し違って、何か社会の役所たつものを作ることができたらなと思っています。システムを開発するでも、途上国に学校を作るでもなんでもよいのですが、今の世の中たしかに便利にはなりましたが、まだまだ便利になるべきだと思います。好きなことを多くの人がして生きられるような社会を作っていきたいと思います。

輝いている写真