関西学院大学出身

DYMに決めた理由

DYMに入社を決めた理由は3つあります。その1つ目は自分の成長です。AI、ロボット、AR、VR、ブロックチェーンといった新しい技術が日々生まれ、変化のスピードが速く大きい現代において、自分が幸せになるためには、まずどこの会社に行くことになったとしても、自分が成長して力をつけておかないと、自分の思い通りの人生にしていくことはとても難しいと考えていました。そのため、就活では30歳までに圧倒的に成長ができるかを見ていました。就活序盤では自分の成長を求めて外資コンサルを受けていましたが、見ているうちに、研修期間の長さや任してもらえる仕事などから、ベンチャー企業で働くほうがより成長できるのではないかと感じるようになりました。2つ目の理由は会社の成長です。これは父親の影響が大きいのですが、ベンチャー企業を見ていた時期に、良い大学に入って、誰もが名前を一度は聞いたことあるような大手企業に入ることが成功だという固定概念に縛られて、ベンチャー企業で働くことに抵抗がありました。しかし、私の父は、就活時期は中堅企業だった会社を30年で世界的な大企業まで成長させました。そんな父の元に生まれ育ち、将来自分のキャリア、生活水準を今より上げるためには父以上のことしないといけないと考えた時、最初から出来上がった大手企業で働いていては超えられないと考えました。そこでベンチャー企業を見ていた時、DYMの世界で一番社会を変える会社を創るというビジョンに強く共感しました。3つ目は、人です。内定をもらってから、本当にこの会社で良いのかという気持ちがありました。しかし、その気持ちも優秀な働く先輩方、エネルギッシュな内定者を見てすぐになくなりました。この会社で一生懸命働けば自分の人生を豊かにすることができるという確信を持つことができました。

私の誇れること

・アラスカで滅多に見れないオーロラ爆発に遭遇したことがある。

・自慢できる凄い友達や社長の知り合いが沢山いる。

・めちゃくちゃごはん食べる事ができる。

学生時代の過ごし方

学生時代は、海外インターンに行ったり、バイトのオープニングで一から店を作り上げたり、派遣会社に大学生を派遣して紹介手数料で稼いだり、キャディのバイトをしたりと学生時代にしか経験できないことに意欲的に取り組んできました。海外に長期で旅行にいったり、インターンした時に、海外で働く日本人や外国人の価値観に触れた時に、人生一度きり、レールに引かれた人生よりもどうなるかわからない、わくわくするような人生にしていきたいという今の価値観が形成されました。

将来の夢

私の夢は40歳までに生涯年収の3倍かせぎ、安定した不労所得を形成することです。DYMは頑張ったら頑張った分、対価をもらえる会社なので、自分も成長しながら、自分の貢献によって会社も大きくしていけるように頑張っていきたいです。

輝いている写真