DYMに決めた理由

2018年度内定者の紹介でDYMを初めて知ったのですが、私は元々大多数の学生のように大手志向でファーストキャリアは大企業にしようと決めておりました。しかし面談や懇親会を通して社員の方、同期の内定者に会うたび向上心の溢れる人物が集まる環境に惹かれていき、年齢に関わらず実力で評価がなされるDYMで切磋琢磨しながら自分を高めていきたいと次第に思うようになっていきました。実力主義でああり、個人に対する評価がしっかり為される点が決め手となり入社を決意致しました。

私の誇れること

・逆境でも笑顔

・チャレンジ精神

・おーいお茶のラベルに俳句が選ばれたこと

学生時代の過ごし方

学生時代はアルバイトに、サークル、海外旅行など典型的な大学生のモラトリアム期間として過ごしておりました（笑）。基本的に興味関心の赴くままに行動しておりまたしが、特に海外渡航や大学内での留学生との交流を通して異文化の価値観に触れ合うことは自分の中で大きな刺激となりました。例えば大学２年次に訪れたニューヨーク市のブルックリン区は、マンハッタン島など富裕層の住むエリアに住めないもののそこに憧れを持ったデザイナー、画家など芸術肌の若者が集まっている土地で、自分の思いのままに人生を選ぶ人達が輝いて見えました。

将来の夢

「自由」に生きるという事が人生におけるモットーであり、将来の目標でもあります。金銭面、精神面において独立して「自由」に生きるためには、まず社会人として自分が価値を提供できる人間にならなくてはならないと強く感じています。ですから当面の目標としては、がむしゃらにまず働き価値、利益を生み出すことができる人間になりたいと考えております。プライベートの面では短い休日であってもフライト代など気にせずにポンと行きたい国に行けるようなフットワークの軽い人間でありたいと思っています。

輝いている写真