明治学院大学出身

DYMに決めた理由

DYMを知ったのは、まだ本格的に就活も始まっていない2017年10月のことでした。先輩の勧めで参加したDYMの説明会で、私はすぐにここで働きたい、と思いました。かねてより、敷かれたレールの上を走りたくないと思っていた私にとって、実力主義でやればやるだけ評価される、という社風が合っていました。内定を頂いた際、選考中の企業が数社ありましたが、どこの企業の説明会や面接に行っても、イマイチピンとこなかったため、DYMへの入社を決断しました。私は、どこで働くか、よりも、誰と働くか、を重視していました。DYMには一緒に働きたい先輩がとても多かったです。私も、近い将来後輩や面接を受けに来た人にとって、「この人と働きたい」と思われるようになります。

私の誇れること

・世界一周経験アリ

・日本47都道府県全てに行ったことがある

・モルックアジアランク38位(2018)

学生時代の過ごし方

学生時代は、時間を見つけては旅に出ていました。(その結果、4年秋学期まで単位がギリギリでしたが…。)世界一周をしたり、インディアンに会いにアメリカに行ったり、とコア旅をしてきました。旅から帰ってくると、結局日本が最高と感じ、日本をさらに愛することができたのは、旅に出たことによる賜物だと考えます。日本はすでに47都道府県を訪れており、基本的にどこの出身の人とでも地元トークができます。ただ旅をするのではなく、その地その地における問題点を考えながら旅をしてきた結果、地方創生に興味を持ちました。これにより、将来の夢も見つかったため、旅は大きな経験となりました。

将来の夢

将来は、先述したように、地方創生がしたいです。地方創生とは、幅広い用語であるように感じます。一般的には、観光地を有名にして、観光客を増やす、といったことが地方創生としてイメージされがちですが、私は違うと思います。本当の地方創生とは、その地がどのような問題を抱え、その問題を解決した結果どのような街を作っていきたいのか、ということだと思います。そのため、BtoGのビジネスとして、地方創生を行い、日本社会に貢献できる人材になります。

輝いている写真