同志社大学出身

DYMに決めた理由

3つあります。1、医療で海外進出するという、他のベンチャーがやっている事業と大きく差別化された事業が展開されている事です。今後は医療が確実に伸びるという自分の考えに合っていました。2、個人の面接が比較的多かった(自分は5回)ので多くの社員さんと深く話す事ができ、相性が良いと感じ、納得感を持った上で入社をすることができたからです。また、フィードバックなども手厚くしっかり見てもらっていると感じました。3、決算書を読んで他のベンチャーと比べて成長の勢いがすごく、かつ財政面も安定していると感じたからです。

私の誇れること

・テニスでパラオ代表になり、さらにはトーナメントを勝ち進みオセアニア大会に出れた事

・大学で留学生がたくさん在籍し、英語で活動するゼミのゼミ長を務めた事

・100人以上のサークルの企画長を務め、合宿の動員数が過去最高だった事

学生時代の過ごし方

学生時代は主に2つの団体で活動していました。サークルの企画長とゼミのゼミ長です。サークルは100人規模の硬式テニスサークルで、その中で主に合宿やイベントなど60〜80人以上が参加する企画のまとめ役をしていました。ここで集客やイベントの企画などを作り上げる力がつきました。ゼミは留学生や、帰国子女などがほとんどを占めるゼミで、英語で企業分析やプレゼンなどをするゼミでした。様々な国籍と文化が混合しておりそれをまとめるための力がかなり付きました。

将来の夢

入社後は所属部署の同期の中でトップの成績を上げ、いずれは海外事業にも抜擢される事を目標としています。また、最終的なゴールとしては父親の仕事でもある発展途上国のエネルギー、ゴミ問題を解決するために海外で働きたいと考えています。そのためには幅広い知識や経験が必要になってきます。弊社の数ある事業部で成果を残す事や、海外事業部での経験は確実に自分の能力の向上につながると考えています。当面の目標は所属部署でトップの成績をおさめる事、その後は海外へ展開していきたいです。

輝いている写真