駒澤大学出身

DYMに決めた理由

就職活動で迷っている時に、体育会学生の就活の支援してくれるエージェントの方と共に自己分析をして、紹介していただいたのがDYMでした。サッカーしかやってこなかった自分が、これから何を目標に生きていくのか考えた時に、「とにかく何でもいいから1番になりたい」という思いが出てきました。それから実際に説明会に行き、「世界で1番社会を変える会社を創る」という熱い思いを持って、毎日高いモチベーションで働いてる社員の方々を見て、自分もここで働きたいと思い、決めました。

私の誇れること

・5歳で始めたサッカーを大学までずっと頑張ってこれたこと

・その中でたくさんの最高の仲間に出会えたこと

・サッカーを通じて、どんな逆境にぶつかっても、最後まで諦めないメンタルを鍛えることができたこと

学生時代の過ごし方

学生時代は全ての時間をサッカーに注ぎました。良いことも悪いことも、楽しいことも苦しいことも、嬉しいことも悔しいことも、全てサッカーを通して経験しました。多くのことを犠牲にしましたが、それ以上に多くのこと得られたと自信をもって言えます。サッカーを通して、人として大切なことを学びました。これまでサッカーを続けさせてくれた両親、指導してくださった指導者の方々、そして、共に戦ってきたかけがえのない仲間に感謝します。

将来の夢

 僕の将来の夢は、"1人でも多くの人に必要とされる人間になること"です。なぜなら、自分は多くの人に支えられ、ここまで生きてきたからです。その恩返しをしていきたいのです。ビジネスにおいても私生活においても、頼られる人間でありたいと思っています。「この人と仕事をしたい」とか「この人になら任せられる」と思ってもらえるような人材になること、そして大切な家族の大黒柱となれるような、そんな男になります。まだまだ未熟で足りないところばかりですが、恥を捨て失敗を重ねて成長します。

輝いている写真