筑波大学出身

DYMに決めた理由

16年間バドミントンを競技として行ってきて、常に結果を意識しながら生活してきました。仕事に対しても、結果が目に見える仕事がしたいと思っていました。そんな中で一番惹かれた会社がDYMでした。社員の意識が高くそれが評価される点、それぞれ目標があり、やりがいを感じている点が入社を決めた大きな理由です。 私は、いろいろあって就職活動を始めるのが遅れてしまっていて、かなり焦っていました。大手ばかりに目が行って、自分のやりたいことが何なのか悩む事が多かったのです。しかし最後の決め手は、社長や人事部の方達のベンチャーマインドにやられました。この人たちと一緒に仕事がしたいと思えるような人たちでした。この環境の中で仲間と切磋琢磨し、成長していきたいと思います。

私の誇れること

・鹿児島県出身で種子島に住んでいたこともあります。海がきれいで料理もおいしくて自然にあふれている。いいとこ全部揃ってます。

・周りの人たちに恵まれていると思います。困った時に、助けてくれたり気にかけてくれる人が多いです。

・バドミントンでジュニアナショナルチームに所属していたことです。一緒に練習していた先輩や後輩、同期の人たちが世界で活躍しているのを見て、刺激を受けます。私はバドミントンで同じところに立てなかったですが、これからは違う形でみんなと肩を並べられたらなと思います。

学生時代の過ごし方

学生時代はバドミントンをしていました。小学校1年生の時から大学4年生まで本気で日本一を目指して続けてやってきました。勝負の厳しさというものは身に染みて感じています。ですが、勝った時の喜びや、やりがいを感じたときの楽しさは厳しく突き詰める程、強く感じることができると思っています。これは、バドミントンに限らず全てのことに通じると思うので、社会人になっても勝ちにこだわって仕事ができたらいいなと思います。

将来の夢

入社後は、とにかく出世がしたいと考えています。出世といっても、偉くなりたいというわけではなく、どうせやるならほかの人には負けたくないという理由です。笑 正直、学生時代はバドミントンばかりやっていて、勉強という部分をおろそかにしてしまっていたところがあります。スタートは遅れてしまっているかもしれませんが、挽回できるように全力で頑張ります!嬉しいことに、同期には同じように考えている人達がたくさんいます。

輝いている写真